
SafeTickOffは、欧州の製造元と直接連携する日本企業が、品質管理、規制対応、契約責任、国際物流を担ったうえで、海外市場(主にアジア、アフリカ、オーストラリア)へ展開している製品です。
単なる販売ではなく、責任の所在を明確にした流通構造のもとで、各国へ届けられています。
SafeTickOff
人と動物のための、シンプルで安全なマダニ除去ツール
SafeTickOffは、海外で開発されたマダニ除去ツール「SAFECARD」をベースに、
武蔵イノベーションズが自社ブランドとして展開している製品です。
製品の設計思想や基本構造を尊重しつつ、
日本および海外市場での情報設計や展開を行っています。
SAFECARDとの関係について
SafeTickOffは、デンマーク発のマダニ除去ツール「SAFECARD」をベースにしています。
SAFECARDは、回転させずに直線的に除去する構造を採用しており、
欧州を中心に長年使用されてきた製品です。
SafeTickOffは、この設計思想と基本構造を尊重したうえで、
表示・情報設計・市場展開を武蔵イノベーションズの責任において行っています。
※ 現在、日本国内では本製品は『SAFECARD』の名称で流通しています。
なぜ自社ブランドとして展開しているのか
ECを中心とした販売環境では、製品に関する情報の正確性や、
継続的な管理が重要になります。
武蔵イノベーションズでは、取り扱う製品について、
自らが責任主体となり、情報設計や展開を行うために、
SafeTickOffとしてブランド展開を行っています。
なぜ、日本企業がこの製品の国際展開を担うのか
SafeTickOffは、欧州で開発・製造された製品ですが、その国際展開においては、日本企業が品質管理、規制対応、契約責任、物流設計といった実務を一元的に担っています。
国や地域を越えて製品を届ける際には、「誰が責任を持つのか」を明確にすることが不可欠です。私たちは、日本企業としての強みである正確な実務遂行と責任の所在を重視し、製造元と市場の双方にとって無理のない流通構造を構築しています。
こうした体制のもとで、SafeTickOffは単なる輸入品ではなく、信頼性と継続性を前提とした形で各国へ展開されています。
SafeTickOffとして大切にしていること
私たちがSafeTickOffとして大切にしているのは、
派手な機能や過度な訴求ではありません。
・誰が使っても同じように使えること
・余計な力や技術を必要としないこと
・人にも動物にも使えるシンプルさ
これらはすべて、実際の使用環境を想定したうえで
欠かすことのできない要素だと考えています。
利用シーンの一例
・屋外活動後のセルフチェック時に
・家庭でのペットケアの一環として
・アウトドア、農作業、獣医・動物関連の現場で
SafeTickOffは、人およびペットに付着したマダニの除去を想定した
カード型のツールです。
アウトドア活動や日常生活など、
マダニに接触する可能性のある場面で使用されています。

武蔵イノベーションズについて
武蔵イノベーションズは、海外で生まれた製品や仕組みを、
その背景や思想ごと理解したうえで、日本および海外に向けて
展開することを目的とした会社です。
SafeTickOffは、その考え方を最も分かりやすく体現している
自社ブランドプロダクトのひとつです。
本製品を扱う武蔵イノベーションズの事業コンセプトや、
日本を拠点に国際展開を行っている背景については、
Company(会社概要)ページをご覧ください。
SafeTickOffや製品の取り扱いについてのご質問は、
お問い合わせページよりご連絡ください。
第三者機関による資料について
SafeTickOffのベースとなっているマダニ除去ツール「SAFECARD」については、
ドイツの医療研究機関が公開している資料が存在します。
当該研究機関が発行した資料の一部について、
武蔵イノベーションズでは内容理解の補助を目的として日本語訳を作成し、
参考資料として公開しています。
SafeTickOffおよびSAFECARDの安全性や除去方法に関する考え方を理解するうえでの
補足資料として、ご関心のある方はご確認ください。
※ 本資料は特定の製品効果や医療行為を保証するものではありません。
日本国内におけるマダニ除去についての考え方
日本国内では、
マダニに咬まれた場合には、無理に自分で除去せず、
皮膚科などの医療機関(動物の場合は動物病院)で
医師・獣医師による処置を受けることが一般的に推奨されています。
SafeTickOff は、こうした日本国内の医療的な考え方を否定するものではなく、
医療行為に代わる製品でもありません。
一方で、海外ではマダニ除去に関する研究やガイドラインが存在し、
適切な器具と方法を用いた早期除去について
専門家や研究機関によって紹介されている国・地域もあります。
SafeTickOff は、そうした国際的な知見や研究事例を踏まえ、
マダニを回転させず、皮膚を押さえつけにくい構造で
除去できるよう設計されたツールです。
実際の使用にあたっては、
咬着の状況や環境、医療機関へのアクセス可否などを考慮し、
状況に応じた適切な判断が重要であると考えています。
SafeTickOff (SAFECARD) は、日本国内においても、
アウトドアやペット分野に関心を持つ方々の間で
比較的知られた流通経路を通じて提供されています。
マダニやマダニ媒介感染症に関する一般的な情報については、
こちらの解説ページをご参照ください。

よくあるご質問(FAQ)
Q1. SafeTickOffは医療行為や医療機器に該当しますか?
A.
SafeTickOffは医療行為を行うものではなく、医療機器でもありません。
マダニを無理に押しつぶしたり回転させたりせず、物理的に除去するためのシンプルなツールです。
使用後の体調変化や症状について不安がある場合は、医療機関にご相談ください。
Q2. 人とペットの両方に使用できますか?
A.
はい、SafeTickOffは人と動物の双方での使用を想定した設計となっています。
ただし、使用にあたっては落ち着いた環境で、無理な力を加えずに行ってください。
動物に使用する場合は、必要に応じて獣医師にご相談ください。
Q3. 使用する際に注意すべき点はありますか?
A.
マダニを強く押したり、ねじったりせず、皮膚に対して水平にゆっくりと除去することが重要です。
除去後は、患部の状態を確認し、異常が見られる場合や不安がある場合には、医療機関や専門家へご相談ください。
Q4. 日本では、マダニは自分で取らず病院へ行くべきと聞きましたが?
A.
はい、日本国内では医療機関での対応が一般的に推奨されています。
SafeTickOff は、その考え方を否定するものではなく、
医療行為に代わる製品でもありません。
本製品は、海外における研究や専門家の知見を踏まえた
マダニ除去方法を参考に設計されたツールであり、
使用にあたっては状況に応じた判断が重要であると考えています。