ご購入のお客様の声:
自然学者
生物学者
マダニ媒介感染症専門 医師
共同開発
SAFECARDは科学的に承認されたマダニ除去器具です
マダニおよびマダニ媒介感染症の主要な研究所であるドイツの Medizinisches Labor Bremen の微生物学および臨床検査の専門家であるAndreas Gerritzen博士は、徹底的な検査の結果、SAFECARDを推奨しています。
彼はマダニに関して信頼性があり役立つガイドブックである「The Tick – Amazing and Dangerous」を編集し、すべての科学的データを精査、承認して掲載しました。
この本は92ページで、科学的な詳細、役立つ情報、および使用方法が含まれています。ただし、この本はドイツ語でのみ利用可能です。
人や動物(ペットや家畜など)の皮膚に咬み付いたままの
マダニを簡単・安全に除去して
マダニ媒介感染症のリスクを軽減します
マダニに咬まれてから24時間を超えると
感染リスクが高くなります
気づいたらなるべく早くSAFECARD(セーフカード)で
マダニを除去しましょう
(注) 「SAFECARDが世界で最も売れている」:デンマークの製造元が世界規模での売上個数を独自調査した結果に基づいています。
備えあれば憂いなし
SFTSや日本紅斑熱などのマダニ媒介感染症が国内で確実に増加している中、SAFECARDを各家庭に1枚は常備しておくことが必要です
もしも、皮膚に咬み付いているマダニを夜間に発見したら、そのままの状態で病院が開く翌朝まで待ちますか?
すぐにSAFECARDでマダニを安全に除去しましょう
人と動物の両方に使用できます
日本最大級のキャンプ・アウトドア用品ブランドで唯一のマダニ取り器具として店舗販売されている 信頼と品質
写真は、犬の頭に見つけたマダニをSAFECARDで取り去る様子です。
上記の参考動画もご確認ください。
※※※ 本格的なマダニシーズン到来 ※※※
夏季のマダニが活発化する時期は3月~11月です。
これから全国各地でマダニ媒介感染症が増えていく可能性があり、注意と備えが必要です。
安全・安心・品質・信頼性・利便性で確かなモノを備えてください。
確かなモノにはきちんと理由があります。
メーカー希望小売価格 1,280円(税抜) (税込 1,408円)
安全・安心・信頼の証
確かなモノである理由
EU加盟国 27ヵ国、EFTA 4ヵ国、およびトルコの合計32ヵ国では医療機器カテゴリの試験に合格しており医療品質を確保しています。
そのため海外では数多くの病院や薬局などでSAFECARDを推奨・販売しており、中でもデンマーク、ドイツ、ポーランド、イギリス、フィンランドは大きな取り扱い規模となっています。
SAFECARDはEU加盟国でも販売されているため、認証機関により安全評価・試験を実施し合格したうえでCEマークが付けられています。EU加盟国で販売されていることを謳っている類似商品でCEマークが付けられていないものにはご注意ください。
SAFECARDは有害物質含有検査に合格しています。人や動物の体にとって有害な物質は一切含んでいません。
SAFECARD本体で使用しているABS樹脂は、ブロックで有名なLEGOと同じだから安全・安心です。
日本最大級の登山、キャンプ、アウトドア用品ブランドであるモンベルにおいて、SAFECARDは唯一のマダニ取り器具として採用・店舗販売されています。
モンベル各店舗で販売しているSAFECARDと本商品は同じものです。
SAFECARDはマダニとマダニ媒介感染症の研究でドイツを代表する研究所 Medical Labo Bremenで自然学者、生物学者、マダニ媒介感染症専門医師らが共同で開発しました。
SAFECARDは世界中ですでに7,800万枚以上の販売実績があります(2023年4月時点)。ヨーロッパ、北米、オーストラリア、アフリカ、アジアが主な販売国です。
SAFECARDはmont-bell(モンベル)と武蔵イノベーションズだけでの限定販売です。
特にネットでご購入の際には、その個々のネットショップではなく運営会社側が正式に表示している販売元が『武蔵イノベーションズ』であることをお確かめの上、悪質な模造品や転売品にはご注意ください。
(販売店様募集中です)
農業、林業、建設業、ライフライン関連業、設備管理関連業、測量関連業、保安関連業、運輸業、配達業、公園管理、庭師、植木関連業など、屋外で作業する多くのプロから、SAFECARDはご支持を頂いています。
ドイツ語原文
日本語訳 (ChatGPT)
マダニを回転させると...
-
マダニの頭は簡単に剥がれてしまい、皮膚に残留物が残る可能性があります。
-
マダニ体内の内容物(ウィルス等含む)が逆流する可能性があります。
クルクル回転させないでください。
はマダニを回転させないから安全安心
マダニ・医療用として、Amazonおすすめ商品となっています (2023年5月1日時点)
マダニの脅威
日本中の多くの都道府県庁や市区町村役場のホームページで、ダニ媒介感染症の危険性を注意喚起しています。
(厚生労働省から各都道府県宛に発行された、ダニ媒介感染症の注意喚起依頼はこちらから)
特にSFTS(重症熱性血小板減少症候群)はまだ特効薬もなく有効な治療法が確立されていません(2021年6月時点)。
各地で死亡例も出ていますので注意が必要です。
マダニはどんな気候や場所にも対応する寄生虫で日本全国どこにでも生息していますが中でもマダニが特に好む場所として知られているのが、山林や川原の土手などの草むらです。
「別に山や川へは行かないから」と安心している人も、要注意です。都市部の公園などでもマダニが付いて寄生する危険があります。
そばを通りがかった人や動物に飛び移れる機会をいつも狙っています。
日本では「ネクスガード」や「フロントライン」などのノミ・マダニ除去薬がペットに対して使用されていますが、草むら等に潜むマダニの圧倒的な数ゆえ、ペットを外で散歩させると、付いたマダニを100%除去することはどうしても難しいのが現実です。
マダニ媒介感染症を少しでも防ぐためには、人間やペットの皮膚に発見したマダニは、できるだけ早急に除去することが必要です。
SFTSウィルスを持ったマダニの分布状況と日本紅斑熱の死亡例
(2014年 国立感染症研究所発表)
2023年5月時点で、東京都や千葉県など関東へのSFTS感染の拡大が確認されています。
冬のマダニ対策してますか?
一般的には、春先から初夏にかけては大人のマダニと若いマダニが、秋には子供のマダニの活動が活発になります。マダニが繁殖しやすい温度は13℃以上と言われていますが、例えばキチマダニという種類のマダニはその大人も子供も秋から春にかけて活動が活発になります。このように一年中マダニは活動していて、さらに最近では温暖化により地域によっては冬も暖かいため、冬でもマダニ対策は必要になります。上記グラフは鹿児島県の例ですが、神奈川県小田原市内の調査でも同様の結果が示されています。
マダニは公園や河川敷など身近な場所にもいてほぼ1年中活動している、ということを忘れてはいけません。
パッケージ表面
パッケージ裏面
パッケージを開くと、中にSAFECARD本体が入っています
(取扱説明書の写真は省略)
現在、下記のサイトや小売店様・ウェブサイト様からSAFECARDをご購入できます。
メーカー希望小売価格 1,280円(税抜) (税込 1,408円)