SAFECARD (マダニ取りカード)
セーフカード

令和1年5月30日 NHK 「あさイチ」で、マダニやダニ媒介感染症の危険性について放映されました。


日本全国で社会問題となっているダニ媒介感染症
のリスクを軽減するマダニ取りカード
-
日本初上陸‼ 世界中で既に1,000万枚以上の売上を記録している画期的なデザインのマダニ取りカード ⇒ 欧米、オーストラリアでの売り上げ実績!
-
デザイン特許を150ヵ国以上で取得
-
使いやすく、マダニ取りが痛くなく、安全。しかも持ち運びやすい
-
ペットオーナー、登山、キャンプ、遠足、林間学校、草刈り、庭作業、農業、林業などを行う人々のための必須ツール
-
健康を脅かす危険なマダニから人やペットを守り、ダニ媒介感染症の感染リスクを軽減
-
俳優リチャード・ギア、歌手アヴリル・ラヴィーンがライム病(ダニ媒介感染症)に悩まされたことは日本でもTV等で紹介されました (2018年9月11日放映 日テレ系 ザ!世界仰天ニュース)
-
厚生労働省から各都道府県宛に、ダニ媒介感染症についての注意喚起を行うよう、依頼するレターが発行されています。⇒ こちら
-
日本中の多くの都道府県庁や市区町村役場のホームページで、ダニ媒介感染症の危険性を注意喚起しています
-
[ デンマーク製 ] 2019年1月から販売開始‼




写真は、犬の頭に見つけたマダニをSAFECARDで取り去る様子です。
上記の参考動画もご確認ください。

日本中の多くの都道府県庁や市区町村役場のホームページで、ダニ媒介感染症の危険性を注意喚起しています。
(厚生労働省から各都道府県宛に発行された、ダニ媒介感染症の注意喚起依頼はこちらから)
特にSFTS(重症熱性血小板減少症候群)はまだ特効薬もなく、有効な治療法が確立されていません(2018年10月時点)。各地で死亡例も出ていますので注意が必要です。

死亡例あり
死亡例あり
死亡例あり

皮膚への噛み付き方によって、大きく分けるとマダニは3グループに分類されます。
日本では、一般的には「マダニ属グループ3」のマダニが多いので、SAFECARDのマダニ除去の仕組みが理に適ったものであることが分かります。
日本では「ネクスガード」や「フロントライン」などのノミ・マダニ除去薬がペットに対して使用されていますが、草むら等に潜むマダニの圧倒的な数ゆえ、ペットを外で散歩させると、付いたマダニを100%除去することはどうしても難しいのが現実です。
マダニ媒介感染症を少しでも防ぐためには、人間やペットの皮膚に発見したマダニは、できるだけ早急に除去することが必要です。
下記は NHKホームページ(NHK NEWS WEB)「みんなで作る危険生物マップ マダニ編」から抜粋です。
獣医師さんも、ペットの犬や猫にマダニがついてしまうことは認めているのです。


SFTSウィルスを持ったマダニの分布状況と日本紅斑熱の死亡例
(国立感染症研究所発表)

新型ブニヤウィルスの重大な被害が中国で確認されています
治療法がまだ判っていない危険なマダニ媒介感染症です
(SFTSと同じ可能性あり)

パッケージ表面
-Design.png)
パッケージ裏面
-Design.png)
.png)
パッケージを開くと、中にSAFECARD本体が入っています
下ような、1色印刷のOEM販売も可能です。
小売店様の会社名やロゴの印刷、ノベルティなどの用途としていかがでしょうか。
(イメージ図)

現在、下記のサイトや小売店様・ウェブサイト様からSAFECARDをご購入できます。